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日々雑感のブログです。
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加工

昨日は木枯らしが吹き、なんだか急に寒くなりましたね。
紅葉も、もうそろそろ見ごろでしょうか。

さて、今日は「ストレス」を考える研修を担当してきました。

同じ出来事でも人によって受け取り方が違うことから、ストレスのメカニズムを見て行きます。数種のチェックリストなどを使って自分の思考パターンを見て行きましたが、受け取り方の違いで変わることを実感できたのではないかと思います。また、何よりグループで一緒に話し合ったことで、すでに気分が軽くなった様子も見えました。聴いてもらうことは最高の対策と言えますね。

でも、思い出すのも嫌な場面というのもありますね。そういうときには、こんなことも役立ちます。

あなたの体験の、嫌な場面を思い浮かべてみてください。
その場面はどんな風に見えますか? どんな音が聞こえますか? 身体の感覚ではどんな風に感じ取れますか? それらのイメージをそれぞれ加工してみましょう。

まずはその映像にひび割れを生じさせてください。 または、思い切り小さくしてみてください。 あるいは、そこでの音を小さく絞ってみてください。 嫌な声なら、コミカルな音をアフレコしてみてください。 気温を感じられたら、少し温かく、あるいは涼しく。

いかがですか?
読んでいてもピンときませんが、実際に試してみると、次からその場面への感じ方が微妙に変わっていることを感じられると思います。 これはNLP(神経言語プログラミング)の「サブモダリティ」といいます。

ある人のストレスフルな言葉を、知らず知らずのうちに音楽付きで聴いていた・・と話してくれる人もありました。無意識に手に入れていた方法だったのでしょうね。現実的・合理的に問題を生じない範囲でこうすることは、ストレスから自分を守ることにもなるでしょう。(^^;私もこのサブモダリティは、役立つスキルの一つだと実感しています。

今日の皆さんには、何が役立ったのかな?・・そんなことを考えつつ、秋の風に吹かれて帰宅した私です。
コメント
from: hanahana0831   2006/11/14 2:04 AM
初めて知りました。加工。
思い出すのも辛い思い出や過去に感じた思い。
蓋を乗せても、心配の種がそこにあるような気がして
気がそぞろ・・・そんな状況になった事がありました。
その嫌な場面に加工を加えるというお話。早速
してみました。
あぁ!分かりました。対峙している訳ではないのだけ
れど、とても心が楽になります。
NLPの「サブモダリティ」、とても興味が沸きました。実感することほど納得に近づくものはなし!ですね。
from: man's resource   2006/11/16 1:09 AM
hanahana0831さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

対峙する必要のあるときには、いつか対峙するのでしょうけれど、理屈ぬきでイメージしたくない場面などには役立ちますね。
先日もNLPの入門講座をしていて、このような話になりました。不愉快なやり取りを止めたいとき、ストップをかけられる方法はないものかと・・。そういう時に一つ使うことで、ストップできるようなきっかけにできるといいですね。しかしこれもまた、それだけではなくて、その人の思い込みや信念が関わっていると、そちらのチェックもできることが本当の解決なのでしょう。サブモダリティは、それらの潤滑油と言いますか、助けになってくれるスキルとして使えますね。私の場合も、視覚が優位なので「ひび割れガラス」が効きます。笑。
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